進化を続ける生産体制 ~半世紀以上に渡り、お客様と共に~

ヒダンの生産体制は “自ら気づき、自ら動き、自ら改善し続ける組織力” に支えられています。
長年の歴史の中で育まれた誠実なものづくり精神と、経験に基づく高い技術力
この2つが高い品質とスピード、柔軟な対応を実現しています。
ヒダンの歩み
昭和25年の創業以来、培われてきた技術はヒダンの財産。
一貫生産体制を日本国内にもつ、化粧品容器メーカーです。
とりわけ繰り出し容器に特化しており、これまでの製品作りを通してノウハウを蓄積しています。
お客様へ製品を届けるまで、様々な検査項目の基準をクリアしたものを提供しています。
近年ではサステナブルなモノづくりにも取り組んでおり、再生材を使用した容器製造の実績もございます。
ヒダン式ものづくり
一貫生産体制による『短納期・適正価格・安定品質』
ヒダンでは、化粧品容器の専門メーカーとして、金型設計から成形・加飾・組立・充填・仕上げまでの製造過程をほぼ自社で行う一貫生産体制を確立しています。
製造工程の効率化と品質の安定化を実現し、短納期・適正価格・安定品質というお客様のニーズに迅速かつ柔軟に対応します。さらに、国内工場(千葉県船橋市)に加えて中国(昆山)にも自社工場を設けており、グローバルな生産体制を構築。これにより、生産リスクの分散や安定供給体制の確保など、BCP(事業継続計画)対策にも万全を期しています。お客様のブランド価値を高める高品質な容器を、安心と信頼の体制でお届けいたします。
一貫生産体制


生産設備の内製が『短納期・適正価格・安定品質』をさらに後押し
ヒダンでは「必要なものは自分たちで作る」を合言葉にしています。
社内に設けたエンジニアチームが、設備や治具の内製化を推進し、生産設備の設計・開発・メンテナンスまでを自社で一貫して行うことで、市販設備では実現できない高い生産性と加工精度を実現しています。必要十分な機能に絞った設備設計には、コストを最小限に抑えた効率的な生産体制を構築しています。さらに、メンテナンスや改良を社内で迅速に行えるため、外部委託に比べて納期短縮も可能です。設備を自社で設計・製作することで構造や特性への理解が深まり、技術の伝承やエンジニアのスキル向上にもつながっています。この取り組みは、わたしたちヒダンの技術力・対応力を継続的に高める原動力となり、お客様に高品質な化粧品容器を安定的にお届けする大きな強みとなっています。
ヒダンを支える人
社内横断の連携体制
営業・開発・生産の拠点が近いだけでなく、従業員ひとりひとりが真摯に取り組む姿勢がヒダンのモノづくりを根底から支えています。
各工程のプロフェッショナルが、試行錯誤を重ねながら磨き上げてきた知恵と技術の結晶こそが、私たちが高品質な製品を安定して生み出せる最大の強みです。
改善を続ける自走精神
「毎日より良い仕事を、より良い方法で」
従業員ひとりひとりが常に主体的に問題意識をもち、解決のためのアイデアを出して問題解決に向かっています。
これは、作業の能率化に留まらず、新しい製品づくりのアイデアや問題解決力を高めることにつながっています。
ヒダン社員行動の誓い
ヒダン社員として持つべき心構え、とるべき行動が明文化された行動規範は、同じ方向を向いて仕事に臨むための指針となっています。
この行動規範は新しく迎える従業員にも引き継がれ、ヒダンのものづくりの根幹をなしています。
行動規範
- 今日は最低、目標は高く持て。
- できない説明より解決策を考えに考え抜け。
- 完全を狙うな60%でよい、ともかく進めよう。
- 納期のない指示(計画)は無視してよい。
- 前に出よ、逃げてはいけない。
- 苦労しろ、苦労しなければ知恵は出ない。
- 直ぐやる。
- 現場、現物、現時点に徹せよ。
- 真因の追求なぜ5回。
- 金を使うな知恵を出せ、知恵がなければ汗を出せ。
- 儲けなき動きはすべてムダと思え。
- 原因は内(自分)にある。
- 言い訳をしない。
- 常にダメ詰めをする。
- 結果管理より経過管理へ。







